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枚方市 個人レッスンのエレクトーン・ピアノ音楽教室  こえだかミュージックスペース

枚方市駅からバスと徒歩で10分、山之上北町。1回ずつの予約可。  子どもから大人まで、基礎から丁寧に学ぶ個人レッスン。      障害児者、応相談。https://koedaka-music.jimdo.com

夏休みの宿題は100%自分でやらなきゃ損!

おはようございます。

大阪府枚方市のエレクトーン・ピアノ教室、こえだかミュージックスペースです。

 

枚方市の小中学校の今年の2学期始業式は8月26日。夏休みは残り3週間を切りました。

宿題は順調に片付いているでしょうか?

 

夏休みの宿題、大人が手伝うと損をする!という話をします。

 

夏休みの宿題が普段の宿題と違うところは、

 提出期限がかなり先であること

 観察や工作など、時間をかける必要があること

 自由研究では「何をするか」から自分で決めなくてはならないこと

・・・があげられます。

これらを実行するには、まず行動計画、そして自己決定が必要ですね。

 

「今日一日」という短い単位ではなく、自分の約5週間のスケジュール(遊びも勉強も)を作り、実行する。

夏休みだからこそ、経験できることです。

夏休みの宿題の目的は、ここにあります。

 

子どものことやることですから、計画通りにいかないこともあります。忘れてしまうこともあります。でもそれは大人も同じで当たり前のことです。

そうなったときに、自分でどう対応するか。ここが夏休みの宿題で経験できる「オイシイ」ポイント。

 

このままだと間に合わない!という状況でも、先に大人が手を伸ばしてはいけません。ダメ出しの言葉も言いません。大人の側から先に宿題の件には触れないようにします。子どもの宿題のことは、子どもが考えて決めること。大人の問題ではないのです。ここはハッキリ分けます。

 

もし、子どもが親に助けを求めてきたら、励ましてヒントや助言を伝えます。決して怒ったり「代行」してはいけません。

 

子どもは、ギリギリまで自分やらなければ、周りの大人が我慢しきれず、手を出すことを知っています。そういう経験をしています。

自分のことは自分でやる子に育てたいなら絶対に「代行」はしないことです。

 

もし、宿題が完成しなかったら??

 

その結末は、子ども自身が引き受けます。自分がやらなかったら、こういうことになるという経験をするのです。

 

「それは、すごい大変!一大事ではないですか!」

と、思うかもしれませんが、子どものうちのこれくらいのことは、大した問題ではありません。大人がびくびくしないことです。

 

夏休みの宿題は、全部完成させることの前に、子どもが自分でやることが目的です。

自分でやることを経験させるためには、大人が先に手も口も出さないことです。

 

しんどくなったら、困ったら、だれかに代わりにやらせる経験を重ねてきた子どもが、自分で最後まで引き受けられない大人になったときのほうが、大変なことになると思いませんか??

 

最近は、宿題の代行業者があるそうです。これには驚きました。

お金のかかる話なので、保護者の方が業者に依頼するのですね。

 

自分がやっていない宿題を自分がやったことにして提出することは、

「困ったら、お金で解決。バレなければいいのさ」という経験。

こんな経験をして育った子どもは、どんな大人になるのでしょう。

 

エレクトーンやピアノの演奏は、誰かに代行してもらうことができません。ごまかすこともできません。演奏することは、今の自分をさらけ出すことでもあります。

エレクトーンやピアノは、そういう経験ができるという習い事でもあるのだと、書きながらあらためてそう思いました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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